浦和レッズのコメント

先日、サッカーの試合で差別と思われることがありました。

そして、浦和レッズから公式サイトで

「浦和レッズの現状と今後について」というコメントがアップされました。
こちらをご覧下さい。

中味はみなさんで考えて下さい。

しかし、人権に関することはとても大きなことを投げかけたと思います。

あの旗を掲げた人は、どんな気持で掲げたのでしょうか。

人種差別とはどんなことなんでしょうか。

壱岐南は「人権のまち」です。

部落差別をなくして、楽しく明るいまちを作っていきたいと

思っています。

これからも、これをきっかけに、差別を真剣に考えましょう。

（掲載:公民館　淀）

エコぐらし体験会のお知らせ

きたる３月２７日（木）１０時から

３Ｒステーションで、西区環境たくみの会の方を講師として

エコぐらし体験会が開催されます。

会費は無料ですが、予約が必要です。

詳しくはチラシをご覧ください。

このプログラムは、平成25年度NPOと県との新たな公共サービス提供事業に

採択された「70歳現役社会実現に向けた高齢者の生きがいづくり促進事業」

の一環として、NPO法人 九州コミュニティ研究所と福岡県労働局新雇用開

発課が協働で実施しています。

（掲載：公民館　淀）

ブログトップ画面の変更

ブログトップ画面に

壱岐南校区シンボルマークをアップしました。

（掲載代理：公民館　淀）

みなみかぜ更新しました。

壱岐南校区自治協議会広報誌「みなみかぜ」

１００号（３月１５日発行）

更新しました。

右のみなみかぜからご覧下さい。

壱岐南公民館・・犠牲者への黙祷

壱岐南公民館　館長　淀です。

午後２時４６分、東日本大震災犠牲者への黙祷を捧げました。

館内にいる約５０名の方々も一斉に黙祷を捧げました。

多くの犠牲者の方々への鎮魂、またいまだに遺体が発見されない行方不明

者。厳しい環境に遭遇し、命を落とされた方々などご遺族・ご家族のことを

考えると胸の痛む思いです。

また、被災されて救援の手がまだ十分でない方々も毎日の苦しい生活を

何とかしてあげたいと思い、原発事故の影響でふるさとを離れ、家族とも

分かれて暮らしておられる方々の悩みなどをわかってあげたいと

考えることも必要なことです。

今日の祈りで、皆様の思いが少しでも伝わればという感を強く持ちました。

救援はまだまだ必要です。

できる限りで構いませんから、応援していきましょう。

東日本大震災から３年・・黙祷をお願いします。

壱岐南公民館　館長　淀です。

東日本大震災から本日で３年になります。

みなさんはあの日何をしていましたか？

そして、震災・津波・原発事故の報道で何を思いましたか？

公民館では半旗を掲げ、午後２時４６分在館者のみなさんに黙祷を

お願いすることにしました。

校区住民のみなさんも、それぞれの場所で

犠牲者の方々への慰霊と、被災地の一日も早い復興の祈りをこめて

黙祷をお願いします。